異常なる品質重視

3つ目の工場は正にアパレル屋さん。

ニット製品で子供服から女性もの、男性モノと何でも作っている。

丸久5 丸久6

卸先は量販店。イオン、ヨーカドー、ハニーズといったところ。

彼の地ではコットン生地の調達が可能だがそれでも6割程度。

あとは輸入なんだけど特に風合いやちょっと変わったテイストを出すために使われる

落ち綿やリサイクルコットンも輸入。

ちなみに、コットン以外は彼の地にはない。

ポリエステルはムリ!

で、この会社3000人近い従業員のかなりの工場なんだけど、

生地を伸ばして、染色して、編んで、縫製、出荷という一貫工場なんやね。

丸久1

丸久3

丸久4

ちょうどお昼時に行ったから皆さん食堂(昼ご飯は工場が無料で提供)が向かうところだったんだけど

階段が女工さんだらけで圧巻!

丸久女工さん

 

で、どの工程にも品質チェックがあるのは当然なんだけど、

それが川下、つまり商品・出荷に近づくにつれてすごいんよ。

進出管理にかける人数がすごいし、その管理・チェック工程も多い!

最後の検針は袋に入れる前、入れた後でやってたし、

虫よけも苦労されてた。

欧米向けだったらもうほんんのチョロっとで良いんだって。

それが同じファストファッションで同じような価格帯で売られるんだから

利益削いでるよね。。。

どれも結局はメーカーからの指定なんだけど、メーカーからしたら消費者が厳しいからと、、、

なんか変だなあと思うよ。

ああいう生産現場を見たら、花柄プリントの花びらのチーーッコい点が一個くらい抜けてたって

どーでもいーやん!ってなるね。

しかも彼の地では発電用の天然ガスが足りなくなってきて、

一番工賃の利益率が良い染色工程のガスが創業から供給されてないからフル生産できんのよ。

これはオイラがこっちの政府が大好きなお手紙を書き書きしてようやく供給許可をもらうまでは

行ったけど、ここからも長い。要は賄賂くれなんだけどね。

 

で、この会社さんコックさんが作るチキン南蛮が日本人の中ではなかなか有名で。

丸久8

すっかりご馳走になってしまった。

本当に頑張って欲しい!

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