首都一の高台は!?

彼の地の廃棄物処理場を見学。

首都には南北に1か所ずつ。

彼の地の廃棄物は当然埋め立てなんだけど、それは一般廃棄物のみ。

産廃は基本的にそこら辺に不法投棄。

一般廃棄物も2004年にJICAがマスタープランを作って開始したが、

最初は「きちんと埋立てよう」「きちんとゴミを出しましょう」からの啓蒙活動だったとか。

そんな中、ゴミの収集率も70%まで上がっているとか。

で、その一般廃棄物の70%は生ごみ。

今後経済成長が進むにつれ、プラやビニールゴミの割合が増えるんやろね。

ちなみに日本の生ごみの割合は40%。

で、今回は北部の埋立地に行ったんだけど、20ヘクタール、つまり20万平米(もっと分かりにくいか)、たぶん東京ドーム4個分くらい、の敷地にどんどん埋め立てるんだけど、

その高さがなんと30メートル!

壁が5mなんでその上に30mということで合計35mのゴミの山!

ということで、彼の地首都の最も高い高台となっている。

ただ、現在はまだ30mに到達しておらず20m(それでも!)なので南の埋立場に負けているとか。

ゴミ山

で、この30mまでの丘にするには、重機が通れるゴミの山道を作って積み上げていくのが

一つの技術だとか。。。

ゴミの山道ここでゴミ10m地点くらい

ゴミの山道

ゴミ山の重機

 

で、当然のように途上国の埋立地につきもののwaste picker、つまりゴミ山から再資源化(売れるもの)

を拾う人もせっせと仕事してる。しかも女・子供、、、

wasetpicker

wasetpicker

で、ついでにゴミ山の中に住居を構えるツワモノまで・・・

職住接近というやつですな

wasetpickerの家(奥の方にテント、つまり住居が見える)

 

彼の地はただでさえ土地がボッコボコなので、家とか建てる時にそのボッコボコの土地を整地するのにゴミを使うらしい。整地用のゴミは1カゴ(どの程度の大きさかは知らんけど)700円くらいで良い商売になるとか。

国中ゴミだらけだと思ってたけど、物理的に本当だったは、、、

 

現在の首都の1日のゴミ発生量が3000トン。

しかもこれは一般のみ、さらに収集したモノのみ、、、

とにかく人口のインパクトが大きすぎて。

都市化がますます進んで人口流入が進んでますます経済成長したら、、、

で、このこんな埋立地でも3-4年で一杯になるとか。

一番良いのは、口が裂けても言えないけど****だとか!?

 

彼の地に来てある意味最も感動した日ではあった。

ただ、当然のようにゴミ、しかもほとんどが生ゴミ、の香りがすごく、

家に帰ってシャワー浴びた時の自分の香りといったら・・・!?

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